え～…だんだんと寒くなって参りましたがみなさん体調はいかほどでしょうか(-ω-)

アタシはボーカルのくせに風邪っ引き５(６？)日目でございます。

バイト頑張ってしまいました☆←

さぁて10月ももう終っちゃいますね～…三拍子(仮)は今月は3回スタジオにはいりまして…
その成果なのかなんなのか着々と曲が出来ております。
まだまだ人に聞かせるカタチには遠いけど…

ワルツ
少年
ヒカリモノ
イセキ(新曲
天とソラと蒼(新曲

あと自分の中にストックが２曲ほど。


来月中に6曲カタチにするのだ！！


と、燃えてみようと思います。

ではでは☆

アタシの想像

アタシの創造

アタシの世界

アタシ等のモノ


それをちぃとばかしご紹介



『　　』

部屋の片隅 泣いてる少年
延べられる手は 汚く見えて
部屋の片隅 立ってる少年
その両の目は 鋭く光り

何度も手をはね退け
傷だらけでも そのままで

何を信じれば いいのか
何もわからなくなって しまった
でも僕はまだ ここにいるから
消えなくて いいんでしょう？

じゃあ どうしようか
どこに 向かってみる？


記憶の隅に 残る感情
どんなものだか 曖昧だけど
記憶の隅に 確かに残る
とても 大切なモノが

何が大切 どれが重要
何が必要 不必要は何
目や耳を 塞ぎたくなるほど
物事が 溢れる世界


何を信じればいいのか
何もわからなくなってしまった
でもこのごちゃごちゃな世界に
呑み込まれたくないんだ

何を見つめてけばいいのか
何もわからなくなって しまった
でも僕はいま 此所で息をして
脈はまだ 続くんだろう？

なら逃げるな しっかりしろ
さぁ前を向け
これからが始まり…！





浮上してく、そんな感じ。
まだよく知らないけどとりあえず嫌になった。下を向いて後ろを見続けて。
だからといって諦めてはいない。
でも、でもといってちょっとずつ前を見てく。



ふとした瞬間、産まれた子です。


数少ないアップテンポの曲。
もっとアップテンポ作りたい。

そんな感じでまた今度☆

になってしまいました。

アタシはアタシだ。

9月に書いたよね、新しい世界をって。


アタシはいまこの場所にいて呼吸して空見て笑ってる。


いま、この時間

いま、この瞬間

それは大切。

プラットホームの端に立った瞬間

川にかかる橋に立った瞬間

それは瞬間であって


…瞬間であるから

もう

こない


儚い儚い

一瞬一瞬


美しいかそうじゃないかなんて知らないよ


そう、それがアタシだ。


アタシはアタシだ。


それじゃ、また。

あ、詞を更新するよ。

９月。
セプテンバーですね、September


思い出すのは幼なじみ？の誕生日。
それから高校の友達の誕生日。

去年の自分。
過去の自分。


昔のアタシ、今のアタシが想像できた？
そのときのアタシはどんな未来を想像してた？


今も昔も変わらないのは、自分のやりたいように…したいように突っ走ってること。
昔から無鉄砲なとこはかわらないんだな☆笑


でもこんなアタシでも一緒にいてくれる人がいる。

自分独りじゃないこと。
誰かを感じていられること。
それはとてもすごいことだと思うんだ。


だからアタシはその人たちを悲しませるような苦しませるようなことはしないようにと思うんだ。


きっとそれはある種の誓い。


それから。
今年中にライブ一回はやりたいね、なんて言ってみる。



2008年

9月。

さぁ、新しい世界を…！

アタシの想像

アタシの創造

アタシの世界

アタシ等のモノ


それをちぃとばかしご紹介



『　　』

寒い冬の日 視界の端で
静かに落ちる 柔かい白

隣を歩く 彼方の一言が
今でもアタシは 忘れられずに

歩いてく いつもの 散歩道
木の幹に 手を触れ 立ち止まる
風の音 聞きながら 笑った
もう あの日には 戻れない


人は小さく 非力なものと
澄んだ夜空を 見上げておもう

二人一緒に 数えた星星は
今でも変わらず 此所に在るのに

何気なく 口にした 言葉に
驚いた 顔をして 振り向き
遠い目で 微笑った 貴方は
近付くものに 気付いてた


いつでも貴方は 優しく微笑んで
それだけでアタシは 幸せだった

顔を上げ 向こう側 彼方が
わらってる その姿を 見つけた
大声で 名前を 叫んだ
でも…

愛してる 愛してた 彼方を
きっともう その声 聞けないけど
この想い この声が 彼方に
届くようにと 願って
前を向き 進むから
ねぇ どうか
アタシの 声よ 届いて…





別れの曲。

いつかはその時がくるのは分かってた。

まだ縛られてたころ、そんなときに産まれた子です。

また暫くしたらまたこんなんかくかも。


さぁて。
それではまた。
曲紹介もまた今度☆